サニーデイ・サービスのボーカル曽我部恵一さんのソロアルバム「パイナップル・ロック」が2025年6月18日に突如リリースされました。

アルバム「パイナップル・ロック」よかったよ!という雑談です
「パイナップル・ロック」は個人的にかなり名盤!
曽我部さんのX(旧Twitter)をフォローしているので、日々のポストはなんとなくチェックしていたんですが、アルバムを出すそぶりが全くなかったので、突如のリリースにちょっとびっくり。
しかもこのアルバムは全32曲で2時間10分もの大作。かなりいろんなジャンルの音楽が入っていて様々な楽器が使われている。演奏に参加している人たちも多い。
全曲すごく良くて、仕事をしながら流しっぱなしにしています。
サニーデイやソロの昔の雰囲気を残した曲だったり(続きの曲のような)、洋楽のオマージュっぽい曲がたくさんあって、すごくいい。
この自分にピッタリくるフィット感はなんなんだろう。
このアルバムを聴いて改めて思いました「曽我部さん天才や」と。
特に好きな曲
4曲目「暑中お見舞い申し上げます」この曲はいつもの曽我部さんっぽさがあっていい感じ。何よりハーモニカの音が素晴らしい。こんなにシンプルな音で曲のアクセントになるってすごいな。
6曲目「みんなロボット」この曲を聴いた瞬間に坂本慎太郎さんのソロ曲を思い出しました。曲は全然似てないんですが、世界はロボットだらけというコンセプトの曲。妙にロックでかっこいい。
7曲目「穴」歌詞がなんだか不思議で素敵。メロディーもすごくいい。
9曲目「4号線」10曲目「白鳥座」11曲目「コンサート」この3曲の並びすごい。マジで名曲のラインナップ。
16曲目「おかあさん」17曲目「東京湾」バラードのいい曲。
20曲目「まだ帰りたくない」カントリー調で素朴。いい曲。
21曲目「臨時ニュース」美しいメロディ。
22曲目「さよならは海の重さ」曽我部さん流のシューゲイズミュージック。めちゃいい。
23曲目「負けたぜ!Baby」昔どこかで聞いたことあるような曽我部さんらしい曲。
25曲目「大みそか」こういうのってなんていうんだろう、ファンクミュージック?おおみそかの心境を描いた歌詞も面白い。
他にも好きな曲がたくさんありますが、「全部じゃん」てなるので強いて言うならという曲を挙げました。
曲を聴き終わった後でも耳にメロディーがずっと残っててやばい。
精力的な活動に「すごい」としか言いようがない
サニーデイ時代の売れに売れてた時代ならまだしも、この音楽の売れない時代に、この曲数でアルバムを作る熱量!マジでちょっと信じられない。演奏してる人も多いし採算取れるんだろうか ^^; と心配しちゃう。
と思ったら、別にこの曲数は不思議ではなくて、ソロ活動で言うと今回のアルバムに限らず、曽我部さんは精力的に曲を作っていたようです。
サブスクでアルバムを見てみると2023年、2022年にもかなり曲を出しています。ドラマや映画用にオリジナルの曲を作ったりもしてるし、ライブもよくやってるし、バイタリティえぐい。
サニーデイ好きと言いつつも
サニーデイ・サービスは僕の青春そのものと言ってもいいバンド。
2000年に解散してかなりショックでしたが、その後も、曽我部さんの初期の頃のソロアルバムは何枚か聴いていました。
2008年に再結成するんですが、以降、2017年くらいまでのアルバムはほとんど聴いてなくて、曽我部さんのソロにしても初期の頃のアルバム以外はほぼ聴いておらず。
ファンと言うと、ちょっと怒られそう ^^;
何が言いたいかというと、自称ファンの僕ですら全曲聴いてないくらいに、たくさん曲作ってて本当にすごい。
こんなに曲を作り続けるミュージシャンって果たしているんだろうか?
長くミュージシャンを続けている人がそもそも少ないってというのもあるけど、にしても、ずっと現役で新曲リリースし続けるのはやばい!
ちなみに「曽我部恵一バンド」のライブには一度行ったことあります。香川県のオリーブホールという場所。いいライブでした。曽我部恵一バンドの曲だってたくさんあるんだもんなあ。
ソロのアルバムがこんなにいいなら
ということで、パイナップル・ロックの良さに感化されて、過去の曽我部さんのソロアルバムもサブスクで聴いています。
「パイナップル・ロック」かなりいいのでぜひ聴いてみてください。


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