日本の好きな映画を考えると「スワロウテイル」が思い浮かびます。
映画の内容が好きというのもあるけれど、僕自身が当時青春時代だったというのも大きいかも。

映画の内容もさることながら音楽も良かった。俳優陣も豪華。
映画「スワロウテイル」の音楽について
スワロウテイルは1996年の映画で、脚本は岩井俊二監督、音楽は小林武史さんが担当。
岩井俊二さんは1990年代当時、多くの人が名前を一度でも聞いたことがあるほど有名な脚本家・映画監督。小林武史さんと言えばMr.Childrenのプロデュースが有名ですね。僕は当時高校生でしたが、小林さんの音楽が大好きで(小林さんは大のビートルズマニアという点もよかった)、小林さんプロデュースで自身もメンバーだったMy Little Loverの曲もよく聞いていました。
この映画では娼婦役のCharaがイエンタウンバンドと言うバンドを組んで歌姫として登場。主題歌の「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は今でも大好きな曲です。
映画の中だけでなく、実際にYEN TOWN BAND(イエンタウンバンド)としてアルバムをリリースしていて、もちろんこのアルバムも購入してよく聴いていました。
映画の挿入歌で、My Little Loverの「YES 〜free flower〜」という曲も名曲です。
元々、小林さんの音楽が好きっていうのもありますが、にしても映画の中で流れる音楽が素晴らしい。
映画「スワロウテイル」は俳優陣が豪華
スワロウテイルは三上博史とCharaが主演。Charaは歌も上手いけど演技も上手。(敬称略)
三上博史や江口洋介もかっこいいし、超一流のスナイパーの渡部篤郎も痺れるほどかっこいい。
すかんちのローリー寺西が登場したり、山口智子、大塚寧々など俳優陣がとにかく豪華。
個人的には桃井かおりの存在がこの映画の面白さをかなり引き立ててると思いました。
映画のアウトレイジの五味役で出ていた若き頃の光石研も出ています。
内容については特に触れませんが、見終わると爽快な気分になる映画です。
映像よりも音楽の方が記憶に残る気がする
ここ数年よく感じていることですが、視覚よりも聴覚(や嗅覚)の方が記憶に強く残るような気がしています。
音楽を聴くと、よく聴いていた当時のことが鮮烈に蘇りますが、映画「スワロウテイル」のことが印象的に記憶に残っているのは、やはり音楽がいいから。音楽が記憶に強烈に残っているからだと思います。
いやいや、よく考えてみるともう30年も前の映画なのか。
すっかりおっさんになってしまいましたが、好きなものを語れる幸せを噛み締めたい。
名作なので気になった方はチェックしてみてください。
イエンタウンバンドのアルバムはサブスクでも聴けます。


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