韓国のホラー映画「ストリーマー:恐怖のライブ配信」をU-NEXTで観ました。
2023年の映画。
前回、韓国のホラー映画「コンジアム」の感想を書きましたが、コンジアムとかなり似ています。個人的には「ストリーマー:恐怖のライブ配信」も同じくらい楽しめました。
心霊スポットの廃墟でライブ配信する若者5人。もう、こういうシチュエーションってだけで好きなので、評価のハードルが下がりっぱなし。
内容についてある程度書いてますのでネタバレしています。

女性の幽霊が出るんですがこの人が怖い
韓国のホラー映画「ストリーマー:恐怖のライブ配信」のざっくりあらすじ
廃墟で心霊スポット配信をしていたストリーマーのモトル。
ライブ中継の中、とある部屋の鏡に長い髪の女が映る。ビビりまくったモトルはその後、行方不明に。
バズった動画だったが、やらせを信じて疑わないストリーマーたち5人が真実を確かめに行く。という物語です。
ストリーマーの5人はどうやらそこまで仲が良くなく、それぞれ視聴者をたくさん抱えた者同士が集まった感じ。
建物の古さ、部屋の構造、そこにある物など、恐怖を煽るものが多く、途中から不可解なことが起こり、終盤は幽霊が登場。割とずっとストリーマーたちの絶叫が続く映画でした。
映画のコンジアムが好きな方は楽しめると思います。
ホラー映画「ストリーマー:恐怖のライブ配信」の登場人物
簡単に登場人物を紹介します。と言っても、登場人物はかなり少ない映画です。
- モモ…若くて美人なストリーマー。口が悪い。お金が好き。視聴者からは資本主義の女神とまで言われる。
- ダスル…若い女性のストリーマー。肌を露出することで視聴者を獲得しているらしい。途中、サンタクロースのコスチュームに着替える。少しおバカっぽい感じのキャラクター。
- ジュン(カン・ヒョンジュン)…今回のライブ配信を主催したリーダー。おそらく一番年上の男性。心霊動画のトリックを暴くべく4人を集めた。
- ジェミン…若い男性。ジェミンだけ一番まともというか、心霊スポットに行くためにしっかり装備をしていた。お札、音感センサー、幽霊の存在を知らせる光るアイテム、電磁波測定、サボテンの人形、幽霊と会話できる装置などなど。モモと付き合っているっぽい?
- タク(パルクール・タク)…若い男性。初対面なのにモモからはひどい仕打ちを受ける。ことあるごとに先を行かされる可哀想なポジション。ラムネなどのお菓子を持っていて、唯一の癒し系。
- モトル…廃墟でのライブ映像で鏡に幽霊が映り、動画がバズる。本人は配信中に行方不明に。途中、登場します。
それから、中盤では警官が助けに来ます。ホラー映画やホラーゲームではお決まりなんですが、こういう時の警官はまずやられます。やっぱりなー、という期待を裏切らないのが好き。
「映画の主人公は誰なんだろう?」ということを意識して観ていませんでしたが、終盤まで見ると、どうやらモモが主人公だとわかりました。
廃墟は何の建物なのか?
ソウルオリンピックが始まる前の昔の話。「街の浄化」の名目で子供などを虐殺した施設があった。その施設「ソリ福祉院」が今回訪れた廃墟。
建物は広く、部屋もかなりの数がある。30年前のカレンダー、キリスト教系の祭壇、精神病院にあるような鉄格子付きの窓。
この施設に閉じ込められた人たちは、病気や自殺、暴力などでたくさん亡くなった。子供も含め、動物の檻のように閉じ込められた。
映像に映っていた女性の霊は、300人以上殺した院長の女性の霊。
子供の臓器を売っていたという。恐ろしすぎる。
ホラー映画「ストリーマー:恐怖のライブ配信」の良かった所
ストリーマーのモモが美人でよかった。目の下にシールを貼ってる?

廃墟に来た5人の一人タク。最初からモモに責められる。
配信者というよりは、数合わせのような存在。唯一の癒し系キャラ。
モモから抗議を受けているの図↓

終盤、モモが鏡を覗くと後ろに女性の霊が!この霊がマジで怖い。

まとめ
女性の幽霊は明確な方法で、登場人物を殺していきます。
途中で登場する警察官も同じく、全員首吊り。
映画コンジアムだと吸い込まれていくだけでどうなったか不明でしたが、死因がわかるのもそれはそれで怖い。
ライブ配信をしていた5人でしたが、途中から同時視聴者数が8600人に。最後には100万人というすごい視聴者数を獲得する。
ただ、視聴者からはやらせと言われ続け、モモが亡くなるシーンでも誰も信じていなかったのが悲しい。
リーダーのジュンだけは終盤に外に出ることができ、出口がここにあると仲間に伝えに行ったんですが、結局、やられたようです。
個人的には割とおすすめのホラー映画ですので、気になった方はチェックしてみてください。


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