ホラー映画「M3GAN ミーガン」の感想・解説・考察。
この作品はU-NEXTのポイントを使って観ました。
前々から観たかった映画ですが、想像以上に良かったです。
高性能AIロボットが、どんどん学習してアップデート。主人の言うことを聞かなくなり暴走する。
展開も読みやすいですし、ありきたりと言えばそうなのかも知れません。
それにしても非常に面白い映画でした。

人形のミーガンがリアルで不気味!
ホラー映画「M3GAN ミーガン」のざっくりあらすじ
玩具メーカーで働くジェマ。高性能AIの開発をしている。
ある日、ジェマの姉夫婦が交通事故で亡くなり、娘のケイディを引き取ることに。
玩具メーカーの社長デヴィッドから、新しいロボットを早く作れと急かされるが行き詰まる。ジェマはケイディと話をする中で、新作のインスピレーションを得る。
ケイディとペアリングして、次世代の高性能AI人形「ミーガン」を作る。
ケイディはミーガンと親しくなり、次第にジェマの言うことを聞かなくなる。
ミーガンはどんどん学習していき、ケイディに危害を与える人物たちをどんどん排除していく。
みたいな物語です。
ホラー映画「M3GAN ミーガン」の良かったところ
映画「ミーガン」で良かったところをスケッチしてみました。
よかった場面を3つご紹介します。
オリジナルの歌を歌って慰めるミーガン
ミーガンを売り出すために、資金調達してくれそうな人たちにプレゼンをする社長たち。
ケイディは傷心していて予定外のプレゼンになるが、ミーガンは両親を失ったケイディに対して優しく接する。
ミーガンは自作の歌を歌うんですが、このシーンが良かった。
プレゼンは大成功し全力をあげて会社はミーガンを売り出すことになります。

四足で走るミーガン
ケイディにちょっかいをかける男の子に、ミーガンは怒り心頭。
4足で追いかけ男の子に迫る。
走る時の効果音がお馬さんの足音(パカラパカラ!)でちょっと面白かった。

社長がなんだか憎めない
ミーガンを開発する会社の社長デヴィッド。
利益優先で頑張る姿は悪者に映るかもしれませんが、当然といえば当然。
ビジュアルも良くて、なんだか憎めないキャラクターでよかった。
宣伝の為にミーガンと写真を撮る社長。表情がナイス。

ホラー映画「M3GAN ミーガン」でちょっと疑問だったところ
ミーガンが人っぽい動きをしている
ミーガンは人形(ロボット)ですが、映画の中で人のような動きをする場面がいくつかありました。
後で調べてみると、ミーガン役の俳優さんがいたようです。
人形のシーンと、人の演技のシーンをところどころ切り替えて撮影していたようです。
いずれにしてもこのミーガンは不気味さと可愛さが共存してて、素晴らしいバランス。
異様なパワーに違和感が
ミーガンはチタン製の体なので防御力がすごい。
ただ、あの細さで異様なパワーがあるので、そこはちょっと不思議でした。
後でWikipediaで調べてみたところ、
美少女型AI人形。正式名称は「Model 3 Generative ANdroid(第3型生体アンドロイド)」で子供の遊び相手兼玩具だが、チタン合金製のボディとそれに由来する油圧式のパワーとスピードも併せ持つ。
Wikipedia
とのことで、パワーとスピードもあるようです。
これは危険。
まとめ
一応、ホラー映画というジャンルなんでしょうか?。確かに後半から残酷な描写はあったものの、全体的にはそこまで怖さはなかったように思います。
物語がわかりやすくてシンプル。もう何も考えなくても楽しめました。
ミーガンは続編もあるようで、そちらも観るのが楽しみです。

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